EM35x-DEV-IAR

MSRP$3359.00

EM35x Zigbee 開発キット（フル IAR ライセンス）

Silicon Labs の EM35x メッシュネットワーキング開発キットは、Zigbee および Thread プロトコル・ベースのメッシュネットワーク・システムのプロトタイピングおよび開発用に設計されています。ARM の IAR Embedded Workbench 用の、完全なスタンドアロン型 Cortex®-M3 ライセンスを含みます。

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MSRP$3359.00

概要

ハードウェア

(3) EM3588 ラジオ・コントロール・モジュール基板
(3) EM35x ブレークアウト基板
(3) EM35x デバッグ・アダプタ（ISA3）
EM35x モジュール・バラエティ・パック（6 モジュール付き1ボックス）
無線周波数ケーブル
(3) パケット・トレース・ポート・ケーブル
(3) データ・エミュレーション・インターフェイス・ケーブル
(3) 電源およびバッテリ・パック
4xパワー・オーバー・イーサネット（PoE）ポート付き8ポート・スイッチ

ソフトウェア

Ember デスクトップおよび Ember AppBuilder
IAR Embedded Workbench

スタート・ガイド

ステップ1：Simplicity Studio のダウンロードとインストール

事前コンパイル型デモ、アプリケーション・ノート、およびサンプルにより、素早く立ち上げを実行します。エネルギー・プロファイリングを含む高度なツールを使用して、MCU アプリケーションを最適化します。ソフトウェア・パッケージを下から選択してください。

*クリックして Windows (32-bit) を
インストールする

ステップ2：キットを差し込み、Simplicity Studio を使って Zigbee SDK をインストールする

キットを接続した後、Simplicity Studioを起動して、左上隅（メニューバー下の緑色の下↓）でパッケージ・マネージャーを開きます。目的のスタックを選択し、ダウンロードします。パッケージ・マネージャーに定期的にアクセスして、更新の有無をチェックしてください。

ステップ3：クイック・スタート・ガイドを読む

クイック・スタート・ガイドをダウンロードして、開始方法の手順に従ってください。

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技術文書

ソフトウェアとツール

Simplicity Studio

開発プラットフォーム

プリコンパイル済みデモ、アプリケーション・ノート、およびサンプルにより、素早く立ち上げ実行します。エネルギー・プロファイリングおよびネットワーク分析といった高度なツールを使用して、MCU およびワイヤレス・システムを最適化できます。

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互換ボード

ラジオ・モジュール部品番号	説明	対応プロトコル	今すぐ購入
EM3588-MLR-AN-C-K	アンテナ付き EM3588 モジュール (出力 +20 dBm)
EM3588-M-AN-C-K	アンテナ付き EM3588 モジュール (出力 +8 dBm)