SLWRB4305D

MSRP$49.00

MGM13S02 Zigbee および Thread モジュール +10 dBm 無線基板

SLWRB4305D ワイヤレス無線基板は、MGM13S モジュールの中程度のパワーバリアント(最大 +10 dBm)の機能とパフォーマンスを評価するために利用可能です。

EFR32MG スターター・キットが付属するメインボード上にマウントされた SLWRB4305D は、Bluetooth 5 LE または ダイナミックマルチプロトコル(Zigbee + Bluetooth 5 LE)アプリケーションの開発、テスト、デバッグをおこなうための Simplicity Studio を介してアクセスおよびプログラミングをすることができます。

この無線基板はスタンドアロンで使用することはできません。また、ワイヤレス・メインボードは別途購入する必要があります。

MSRP$49.00

ステータス
SLWRB4305D 無線基板 列を選択
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同梱のデバイス フラッシュ RAM 出力電力(dBm) BLE Bluetooth 5 Bluetooth メッシュ Zigbee Thread 独自規格 サブ GHz 独自規格 2.4 GHz
512 64 10

A -> Z で並べ替え
Z -> A で並べ替え

値別にフィルタ…

 

キット内容:

  • BRD4305D +10 dBm MGM13S02無線基板

無線基板機能:

  • 512 kB フラッシュ、64 kB RAM 付きの MGM13S Mighty Gecko SiP モジュール。完全統合型チップアンテナ、RF マッチング・ネットワーク、RF クリスタル、デカップリング・コンデンサ (MGM13S02F512GA-V2)
  • LFXO 用 32.768 KHz 水晶
  • OTA アップグレード用8 Mbit 低消費電力シリアル・フラッシュ
注目のキット
キット 説明
このワイヤレス・メインボードには、Silicon Labs のワイヤレス製品のデモを簡単に行うためのセンサーと周辺装置が含まれています。これは、大量生産の開発に必要なツール、電池駆動型 IoT 製品の開発に必要なツールを提供します。

ナレッジベース記事

特定の製品に関する情報については、ナレッジベースの記事を参照してください。

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