Silicon Labs mbed および mbed OS 対応プラットフォーム
mbed スターター・キット | サポート | プロセッサ | RAM | USB J-Link デバッガ |
スクリーン | 価格 | 今すぐ 購入 |
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EFM32 Zero Gecko | mbed サポート | ARM Cortex-M0+ | 4 kB | あり | 128x128 ピクセル メモリ LCD | $29.99 | |
EFM32 Happy Gecko | mbed OS サポート | ARM Cortex-M0+ | 8 kB | あり | 128x128 ピクセル メモリ LCD | $29.99 | |
EFM32 Leopard Gecko | mbed OS サポート | ARM Cortex-M3 | 32 kB | あり | 160 セグメント LCD | $29.99 | |
EFM32 Giant Gecko | mbed OS サポート | ARM Cortex-M3 | 128 kB | あり | 160 セグメント LCD | $29.99 | |
EFM32 Wonder Gecko | mbed OS サポート | ARM Cortex-M4 | 32 kB | あり | 160 セグメント LCD | $29.99 |
セキュリティと接続性
IoT デバイスには基本的な課題が 2 つあります。セキュリティと接続性は、アプリケーションが適切に、かつ安全に機能するための基礎になります。mbed OS は mbed OS uVisor と mbedTLS に基づくセキュリティ・アーキテクチャを持ち、一部の有線と無線のプロトコルをサポートしています。
使いやすいツール
mbed OS は C++ を使用するよう構築されていますが、開発者は C も使用できます。この新しいプログラミング言語により、生産性が向上し、柔軟性が高くなります。mbed OS のアプリケーションは mbed オンライン・コンパイラを使用して構築できますが、Simplicity Studio 内で洗練されたデバッグ機能とプロファイリングを活用しながら、完全に開発することもできます。
長いバッテリ寿命
Silicon Labs と ARM の連携により開発された電源管理 API の使用により、mbed OS は MCU 周辺装置の使用量に応じて最適のスリープ状態を自動的に決定するため、簡潔さを損なわずに、大幅な省エネを実現できます。